セラミド
保湿成分角層にもともとあるうるおい成分。皮膚の乾燥を防ぎ、ゆらぎがちな肌をすこやかに保ちたいときの土台になります。
「セラミド=油っぽい」ではありません。合わないと感じた場合、成分ではなくその製品の油分量が理由のことがあります。テカりが気になる方は、さっぱりした処方のものを選んでください。
表面はベタつくのに、内側はカラカラ——そんなインナードライのサインにも。ヒアルロン酸やパンテノール、セラミドでうるおいを重ね、水分バリアを守ってしっとり肌をキープする、Seoulé厳選の保湿ケアラインナップです。
乾燥・インナードライ(かくれ乾燥)のケアは、皮脂を取りすぎない・水分を与える・油分でふたをするの3ステップが基本です。 テカっていても、うるおいが足りていないことはあります。
「インナードライ」は医学の正式な用語ではなく、美容の現場で使われている呼び方です。当店では「皮脂は出るのに、うるおいが続きにくい状態(かくれ乾燥)」として、状態でご説明しています。
この悩みの定番アイテム。迷ったら、この2つから始めるのがおすすめです。
「脂性肌だと思っていたら、実は乾燥だった」はよくある話。サインを知って、ケアを見直しましょう。
朝、洗顔して何もつけずに30分おきます。額や鼻はテカるのに、頬はつっぱる——この組み合わせが出たら、かくれ乾燥寄りと考えられます。皮脂の出やすさと、うるおいの保ちやすさは別々の軸なので、片方だけでは判断できません。
ファンデーションが粉っぽく崩れる、夕方に小ジワっぽく見える、化粧水がすぐ入っていく感じがする。いずれも、肌の内側の水分が足りていないときに出やすいサインです。
自分で思っている肌タイプと、機器で測った結果が一致する人はごく一部だったという報告があります(43名の調査で完全一致は4名=9%)。「思い込みと違った」は珍しいことではないので、結果は今このタイミングの傾向として受け取ってください。
※感じ方には個人差があります。乾燥が続く場合は、生活環境の見直しや専門医への相談もご検討ください。
「人気だから」ではなく、何がどこまで確かめられているかを添えて並べています。
角層にもともとあるうるおい成分。皮膚の乾燥を防ぎ、ゆらぎがちな肌をすこやかに保ちたいときの土台になります。
「セラミド=油っぽい」ではありません。合わないと感じた場合、成分ではなくその製品の油分量が理由のことがあります。テカりが気になる方は、さっぱりした処方のものを選んでください。
別名プロビタミンB5。うるおいを与えて肌をすこやかに保ちます。韓国コスメの鎮静系アイテムに定番で配合されています。
ベタつきにくく、テカりが気になる方でも取り入れやすい成分です。
水分を抱え込む代表的なうるおい成分。とろみのある化粧水や美容液によく使われます。
つけたあとに何もしないと、乾いた環境では物足りなく感じることがあります。上からクリームなどで蓋をするとより快適です。
うるおいを与えながら肌を整える、水溶性のビタミンB3系成分。テカりも乾きも気になるという方が最初に選びやすい定番です。
高い濃度のものはピリつきを感じることがあります。まずは低めの濃度から様子を見てください。
皮脂になじみやすい、軽い感触のオイル。酸化しにくく、皮脂が多めの方でも使いやすいのが特徴です。
「ふたをする」役割の成分です。うるおいを与える工程のあとに使ってください。
肌の表面でうるおいを抱え込み、ふっくらとした見た目の印象に。うるおい膜をつくるタイプの保湿成分です。
塗るコラーゲンは肌の表面ではたらく保湿成分です。肌の中のコラーゲンを増やすものではありません。
広く言われているけれど、確かめてみると事情が違うものを集めました。
テカるということは、うるおっているということ
皮脂が出ていることと、うるおいが足りていることは別の軸と考えられています。実際、自己申告の脂性・乾燥の区分と、機器で測った角層の水分量との相関は弱いことが報告されています。テカりが気になる方も、軽いテクスチャーのうるおいケアは取り入れてください。
乾燥すると、肌が危機を感じて皮脂をたくさん出す
誰にでも当てはまるわけではありません。当店で調べた範囲では、この仕組みを一律に裏づける査読論文の一次情報には到達できませんでした。皮膚科の解説では、これが当てはまるのはもともと皮脂が出やすい肌の人で、本当に乾燥しやすい肌の人は乾燥しても皮脂が出にくい(だから乾燥肌である)と整理されています。つまり「テカるのにつっぱる」と感じている方は、もともと皮脂が出やすい肌質であることが多い、ということになります。
インナードライは医学的な肌タイプのひとつ
「インナードライ」は医学の正式な用語ではありません。日本皮膚科学会の尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023の本文にも、この語は登場しません。美容の現場で使われている呼び方なので、当店では「皮脂は出るのに、うるおいが続きにくい状態」と、状態でご説明しています。
化粧水は何回も重ね付けするほどいい
角層が受け止められる量には限りがあるとされています。重ねる回数を増やすより、適量を続けるほうがおすすめです。与えたうるおいを保つには、最後に乳液やクリームで蓋をする工程のほうが効いてきます。
乾燥しているから、オイルを足せばいい
オイルは「ふたをする」役割で、水分そのものを与えるものではありません。うるおいが足りていない状態でオイルだけを重ねても、内側の乾きは埋まりにくくなります。まず水分を与えてから、油分で蓋をする順番が基本です。
当店は韓国コスメの専門店なので、扱っていないカテゴリがあります。乾燥ケアで役に立つのに当店では買えないものを、正直に挙げておきます。
冬の乾燥やエアコンによる乾きは、化粧品だけで埋めようとすると量が増えがちです。室内の湿度を上げるほうが早いこともあります。まず湿度計で今の数値を知るところからがおすすめです。
唇と手は皮脂腺が少ない(唇にはほとんどない)ため、顔用のスキンケアではカバーしきれません。専用のものを使うほうが確実です。
赤みやかゆみを伴う乾燥が2週間以上続く場合は、化粧品でのケアより先に皮膚科の受診をおすすめします。当店では医学的な判断はできかねます。
当店は韓国コスメの正規品をメーカー直取引でお届けしています。当店で取り扱いのある商品については、同一商品でより安くご案内できる場合があります。比較のうえでお選びください。
「皮脂は出るのに、うるおいが続きにくい状態」を指す美容業界の言い方です。医学の正式な用語ではないため、当店では「かくれ乾燥」という状態の説明としてご案内しています。日本皮膚科学会の尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023の本文にも、この語は登場しません。
皮脂が出ていることと、うるおいが足りていることは別と考えられています。実際、皮脂量と角層水分量の相関は弱いことが報告されています。テカりが気になる方も、軽いテクスチャーのうるおいケアは取り入れていただくのがおすすめです。
よく語られる説明ですが、当店で確認した範囲では、これを裏づける査読論文の一次情報に到達できませんでした。そのため当店ではこの機序を根拠として扱っていません。皮脂と水分は別の軸として、それぞれ整えるという考え方をおすすめしています。
水分を抱えるヒアルロン酸、角層のうるおい成分であるセラミド、保湿成分のパンテノールが土台になります。テカりが気になる方は、油分の少ないさっぱりした処方のものを選ぶと使いやすくなります。皮脂になじみやすいスクワランも軽い感触で使えます。
角層が受け止められる量には限りがあるとされているため、重ねる回数を増やすより、適量を続けるほうがおすすめです。与えたうるおいを保つには、最後に乳液やクリームで蓋をする工程のほうが効いてきます。
変わります。顔の皮脂量は夏に高く、Tゾーンと頬で季節による変わり方も異なることが報告されています。季節の変わり目には、肌質チェックをやり直してケアを見直すのがおすすめです。
皮脂の出やすさと、うるおいの保ちやすさを別々に見ていきます。全10問。
思っていた肌質とズレていた場合は、その理由もお伝えします。
確認できたものだけを挙げています。確認できなかった説は、本文中でその旨を書いています。